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とどまる、という責任感

かかわる時間が短いと分かっていたら、
かかわる対象への責任感は薄くなる。

前回ポストの担任制でない学校の雰囲気でも思ったし、
ベトナムを旅してても思った。

旅はあくまで旅だから、どんなに体験してみても
やがて通り過ぎてしまうものだから。

いずれ去る、という前提でものをみるし、
人に接する。

恋愛も一緒。
「別れるかもしれない」可能性は多くの場合、高い。
そうなるかもしれないとわかっていながら、一緒にいる。

どのケースも、
嫌になったらいつでも逃げられる。
逃げても、さほど後腐れない。

とても気楽でとても無責任。

人生の彩りは、
経験の多様性もさることながら、
その深さもまた味わいになるのかと思う。

大切なものを、
大切にし続ける。

とても自由ではなくて
とても責任が伴うけれど、
そこから生まれるであろう痛みから逃げないと決めた、
その覚悟がとてもかっこいい。

と、結婚を決意していく、友人に思う。

おめでとう。

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2008年06月23日 00:34に投稿されたエントリーのページです。

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