帰りはタクシーで。
と思っていたのですが、
おそらく雨が降ったおかげで、
タクシーはほとんど乗れませんでした。
なので、再び歩いて帰りました。
行きは通らなかった裏道を歩いてみました。
そうすると表通りから一本裏に行くだけなのに
とても閑散とした雰囲気になります。
はて、ここに人は住んでいるのかしら、という感じなんです。
夕飯はホテルの近くの
食堂でお惣菜をテイクアウトして食べました。


HongVy3Hotelから左斜め前の食堂、おいしいですよ。
こんなに歩いたのは久々だったので、
二人ともフラフラとお部屋に戻りました。
体がとてもいい感じに疲れていたので、
そろそろお風呂に入って寝ようかなーと
思っていたところ、部屋の電話が!!!
な、なに!?
"Hello, you've got a call."
出ると、デジパベトナムのやり手秘書、Phさんが!
「これからどんな予定ですか」
「えっ、これからお風呂に入って寝ようとしているところでした」
「もしよければ、遊びに行きませんか」
おおおおおっ、
でも明日のツアーは確か午前6時集合ではなかったですか?
もう8時過ぎなんですけど。
「せっかくベトナムに来てくれたので、色々連れて行きたいです」
なんて、ありがたいのでしょうか。
「わかりました、ちょっとNさんに聞いてきます」
内線が使えるなんてしらなかったので、
Nさんのところまで走っていって、
ドアを何度も叩きました。
ドアが開くと、もうこれから寝ますという様子のNさんが!
あちゃー、そうですよね、私もそうでした。
なんて言い出しづらいんだ・・・。
でもお話しすると、来てくれることに。
再びPhさんにNさんの状態も含めて話すと、
「そうですか、では今からいきます15分後に」
!!!!15分後!!!!
驚きのスピードで、Nさんは準備をしてくださって、
見事15分後にロビーに集合。
Phさんはバイクでホテルの前に待っていました。
「夕飯は食べましたか?」
「食べました」
「フルーツがいいですか?アサリがいいですか?」
え、アサリ?なぜアサリ?
そのなぞは解けませんでしたが、「フルーツがいいです」
というと、タクシーに乗せられました。
そして、Phさんは運転手さんに自分を追っかけてくるように言いました。
途中タクシーのおじさんがPhさんを見失うという
ハプニングもありつつ、とても素敵な場所にたどりつきました。

通りの方をむいて3人並んで席を確保すると、
おいしそうなデザートのメニューを持ってきてもらいました。
3人が注文を終えると、Phさんが急に、
「スルメは食べましたか?」と聞きました。
ベトナムでは食べていません。というと、
店の前で売っていたスルメを買いにPhさんが席を立ちました。
えっ、スルメも食べるんですか!?
今、甘いデザートを注文したのに。

店先で、というよりバイク先で
注文した枚数分、スルメを焼いて売ってくれました。
そういうバイクは結構みかけます。
外で食べるなんて素敵!って思ってたんですが
ここでもまた雨が。
お店の人も手伝ってくれて店内で食べることに。
少し残念でしたが、地元の人ばかりで
とてもいい雰囲気でした。

こんな風に、たくさんのカキ氷の上に、
大胆にドカッとマンゴーが乗っています。
甘いマンゴーカキ氷、時々スルメで楽しい話をしながら頂きました。

彼氏の話とか、新しい言語を習得するのが大変だとか
大変なのは当たり前だとか、いわゆる女子のおしゃべりが
盛り上がって、というよりもPhさんのアネゴぶりがキラリと光って、
その日からPhさんのあだ名がアネゴになりました。
とても楽しい夜をすごせました。
ありがとう、Phさん!
そして、次の日の集合が6時というのは間違えで、
「8時」でした。
適当に6時って言ってたのですか、アネゴ。
6時と8時じゃずいぶん心構えがちがいますよ、って
否、なんでもないですアネゴ。。