デジパベトナムのオフィスへ行くと、
入り口には受付の大学生がいて、
入って左にはデザイナーさん、と技術翻訳の方。
向かいには、社長秘書のPhさん、
プログラマーの2人に、日本企業に5年も勤務経験のあるマネージャー、
一番奥に現地法人社長、
つい最近日本から出張に行った(来た)MさんがPCに向かって
仕事をしていました。みんな、超エリートなんです。
会議室の広さもちょうどよくて、ちゃんとした会社が
目の前に出来上がっていることに、感動してしまいました。
なぜって、「ベトナムに会社作るわ」と社長が言い出したのが
とても最近の話でして、私は日本の採用活動と一緒に、
社長秘書の方とマネージャーの方の募集、面接設定などを
わけのわからないまま日本語やら英語やらを使ってやって、
そのうちに、ベトナム法人の社長が決まって、
Nさんが1週間くらいで、まさにそのオフィスを決めてきて・・・
と、一つの会社が異国の地に出来上がっていく様を
間接的に断片的に「情報として」聞いてはいたものの
なんだか、あまりにスピーディだったもので、
実際に見るまでは実感がわかなかったからです。
(手前味噌ですが、)
おそるべし、デジパスピード。
Nさんが会議をしていると、
みんなが話しかけてくれました。
とある男性には音楽を聞かせてもらったり、
ウィンクまでもらったりして、
日本では味わえないこのチヤホヤぶりに、
この歳でもまだ希望が持てるのかしらとウキウキしたりして。
5時半くらいになると、みんな
きれいに帰宅されました。
FさんとMさんとNさんと私は、それぞれヘルメットを持って
次の宴へタクシーへ移動。

リッチそうなレストランに招待されまして、
GoatSystemさんベト株さんの素敵な女性たちと、
同じくベト株さんとvieclambankの面白い男性たちが、
超ハイレベルな笑いを始終提供してくださったおかげで
腹筋が痛くなるほど笑うことができて、
おいしい料理もかわいいウェイターも合わせて、
なんとも幸せな時間をすごさせて頂きました。
ありがとうございました。
ウェイターのチュック君は24歳で年下でしたけれども、
とてもキュートでとても優しくて、そんな、冗談なんかじゃなくて
本気で連絡先を渡してくればよかった。(笑
と、みなに仕立て上げられた一時的な恋に、
独身女が弄されてみたりして、
それはそれで久々にときめいて、
面白いベトナム初日の夜でした。
そして、男女合同の食事会がおわりかけ、
男女別コースが始まる頃、スコールが。
なかなか雨が止みそうもなく、いい時間になってきたので、
頂いたレインコートを着て、用意していただいたヘルメットをかぶって、
私は靴と靴下を脱いでGoatさんのバイクの後ろに乗せていただき、
ベトナムの地元っこが集まるというスイーツのお店へ。
初めてのレインコートで、
初めてのスコールを浴びながら
初めてのバイクに裸足で、
あの無秩序トラフィックストリートへ!!
「裸足ですか、危険ですよ。気をつけてください」と
Mさんの心配をよそに、興奮状態の私は、もう、
イケイケなのでした。
スイーツは、こんな感じ(ドリアンアイスに生ジャック)で、

こんな感じになるという、面白体験できました。

しばらくおしゃべりをしていると、
お店の人はお客(私たち)がいるにもかかわらず、
特に何のことわりもなく、
椅子やら机やらをガラガラと片付けだし、
掃除を始め、もう入り口のシャッターまで閉めかけていました。
その様子に驚く私に、
「片付けたいんでしょうね」
とベトナムに住むKさんは言いました。
「でも特にイライラしているということはないんですよ」
本音と建前国家の日本のように、
無理していい顔をしてストレスと溜め込んで、
後から不満を言っている、というのとは違う
ということなのだと思います。
確かに、帰り際、日本語で「ありがとうございましたー」と
笑顔で言われました。
帰り道、ぐるりと観光的なところをバイクで回ってくださり、
「左側が有名なところで、右側が有名なところです。」
という説明を受けながら、時々ベトナム人の愛せるところを聞きつつ
ホテルにびしょ濡れになりながら送っていただいたのでした。
たのしかったー
次の日の朝は早くからお仕事だったというのに、
夜遅くまで一緒に遊んでくださって本当にありがとうございました!!!
つづく