mixiのコミュニティで、『あ、袋はいいです。STOP*温暖化』がある。
とてもゆる~い感じで、
基本的には、身近に出来るエコな話題が流れている。
そこに重い問題を持ってきた人がいた。
「衝撃的、事実です」というタイトルで、
六ヶ所村の原発使用済み核燃料の再処理工場について。
こういう話、知識として心得てます。
でも私から発信する勇気はなかった。
必ず、面倒くさい論戦になるから。
知り合いが、
「相手の話を理解しようとして聞き、
自分の話を理解してもらえるように話せ」
とよくいっていたけれど、
こういう右左がパックリ分かれるような政治的な問題で
そういう互いの歩みよりは少しもないように思える。
途中までその議論の進み具合を見ていても、
共有しているはずの「環境保全」という目的からはずれ、
「自分の意見が如何に通るか」にぶれていくように見えるのだ。
悲しい。
さて、話は元に戻るけど、
その勇気ある彼は、本当に純粋に襲撃を受けて、
純粋に行動を起こしていた。胸が熱くなった。
自分に子供が出来たらサーフィンを教えようと思ってたのに釣りも一緒にやりたかったのに
そんな夢すらも叶えられなくなる
切ないよましてや産まれたそばから、白血病疾患や奇形児だったら・・・
大学院の先輩がフィリピンの米軍基地跡を調査して、
その軍事活動の結果、放射能による土壌汚染が進み、
その土地を流れる水を飲んで暮らしていた母親から生まれた
子どもが幾人も奇形に生まれてきた。
命がけで生んだ母親の悲しいまなざしを受けて
抱かれる奇形児の赤ちゃん。
その写真を見せてもらったときの恐怖を思い出した。
3月1日付朝日新聞
「1日で原発1年分の放射能」
そんな中、海に直接関わる人が、動き出している。
Greenz.jp
Surfer’s Interview 1:中村竜 サーフボードとテントとギターを車に詰め込んで、六ヶ所村へ!
WAVEMENT
事実はどれが本当だか分からなかったとしても、
チェルノブイリの事実が何を語っているのか、
少なくともそこに、リスクがあると分かっているし、
そればかりは誰も否定できない。
しかもそれは、生物濃縮や遺伝子への傷によって
半永久的に命が失われていくリスク。
そのリスクが100%ないとはいえない中で、
どう考えるか。