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チョコを選べば、世界が変わる

もうすぐバレンタインデーなので、チョコ需要も上昇。
製菓業界も安いチョコを大量に売り出していますね。

これから作ろうと思っている人、
買おうと思っている人、まずはチョコレボについて知ってください。

フェアトレードチョコについて知ることは、すなわち、
安いチョコの裏側についても知ることになります。

消費者主権という風潮が強まる中、
将来の環境も命も、消費者の「選択」一つで、
変えられる可能性があるのです。

まずは、現状を知ってください。↓
http://www.choco-revo.net/know.php

安さの裏側には、どこかに無理がある。
環境や、人の命や。

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今、このアクションの一環で、
ミニストップや高島屋の一部でフェアトレードチョコが
販売されます。

チョコレボを企画したFTSN(フェアトレード学生ネットワーク)時代の友人は、
上記のような、いわゆる一般流通に今後も乗せてもらえるかどうかは、
今、この販売時期における結果次第と言っています。

というのも、販売している側の内部では、フェアトレードを
販売することの賛否が分かれているからだそうです。
つまり、今回のキャンペーンはある種のマーケティング。
どれくらい売れるの?、といった試みです。

否定的に捉えられる理由はいくつか考えられます。

他のチョコよりも仕入れにコストがかかるわりに、
どれほどの需要があるのかわからない。

あるいは、当初様々な大手デパートが有機野菜を置きたがらなかった理由みたいに、あるものを差別化してそれを「良い」ということで、元もとあったチョコレートが相対として「悪く」評されるリスクがあるからかも。

もしお財布に余裕があったら、ぜひ試してみてください。
そのチョコレートの向こう側に、子どもたちの笑顔を想像しながら。

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小学生や中学生の頃、
地理で習いました。

「カカオの原産国は?」
「紅茶は?」
「日本はどこから一番輸入していますか?」

表面的に日本とのつながりを学びました。
でも、実際、その国で起きてることは習いませんでした。

市場にアクセスできない貧困地域の農家。
安く仕入れて高く売りたい商社。

立場の弱い貧困国の人々は、
ひどい労働環境に身をおいて、朝から晩まで重労働。

時に生産コストさえ賄えないことも。
生きていくのが、やっと。

生産のための人手として、貧困国で売られた子どもが使われます。

大量生産のために森林を切り開き、
生物多様性を著しく損なう単一栽培で、大量の農薬をまき、
その過程で、農薬の危険性を知らずにそれに触れたり
誤飲によって死ぬ者も。

農薬による水質汚染で、地場産業である漁業が
たちゆかなくなったり。

こうした、非人道的で環境破壊的な遠くの世界を、
知らず知らずに下支えしているのは、豊かな先進国の私達消費者。

安い紅茶やコーヒーやチョコ。
「安い」理由は、必ずあります。

どこかで歪みが生じている。

上記チョコレボでは、現状のそうした負の部分を明るみに出して批判するような、
ラディカルなことはしていません。
でも実際、裏を返せばそういうことになります。

店頭に並んでいる商品の、
生い立ちをイメージすること、知ろうとすること。

そこから、あなたの財布が如何に
世界を変えるパワーを持つかということに気がつくと思う。

消費が変われば、世界が変わる。

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フェアトレードチョコのかえるとこ
http://www.choco-revo.net/buy.php

ミニストップ12店舗
若林4丁目店、荏原6丁目店、池上6丁目店、大鳥居駅前店、
中野若宮店、中野駅北口店、杉並成田西店、高円寺南2丁目店、
上井草店、都立大店、西蒲田店、西蒲田4丁目店

高島屋
高島屋東京店、新宿店、横浜店、柏店、岐阜店、
大阪店、京都店、JR名古屋高島屋、いよてつ高島屋(松山)

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2008年02月11日 23:16に投稿されたエントリーのページです。

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