「姉ちゃんは、幸せに生きるようにできてる」
ダンボールに「てづくり」って書いてある!と笑う私に、
弟が言いました。
自覚してなかったけど、
考えてみれば、心の中は比較的いつも穏やかです。
これって「年をとれば丸くなる」の丸くなった証拠かしら。
年を、とったのかしら。まぁ、こうしている間にも刻一刻ととってますけれど。
めったにイライラすることはないけれど、
ずっと前からそうだったわけじゃなくて、
思春期の頃なんか、何もかも煩わしくて、よく弟と喧嘩してました。
顔を合わせるたびに喧嘩をしていたので、
なんでこんなにぶつかるんだろうって考えて、
ある時、自分がいけないんじゃないかと試しに思ってみたのでした。
そこで、弟の話を聞いて、少し優しい言葉をかけてみました。
するとなんと!
弟がとても優しくなったのです、私に。
うるうる(涙
そうか、弟がイライラしていたのは、私がイライラしていたからなのか!
そう気付いたのです。
まるで鏡のように、私が変わると弟が変わったのでした。
そこで気がつきました。
人を責める前に、まず、自分が変わったらいいのかもしれない。
今でも時折イライラしそうになることがありますけれど、
そういうときはこう思います。
イライラするのは、自分の思うとおりにいかないから
誰かを責めようとしている。
でも、その責めようとしている相手の悪い部分を、
本当に私は完全に持っていないのだろうか。
いや、持っているなと反省・・・。
こう考えたとき、たいていイライラはおさまっています。
(もちろん、抑えられないときもあるけど)
桐谷社長の経営塾で習ったのを思い出しました。
人は簡単に変わらない。だから、自分が変わっていく。
これって、「いけてるビジネスマンのコツ」(経営塾の目的)でもあるけれど、
「比較的幸せに生きるコツ」でもあるのかもしれない。