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生きる、のメモ

『欲望する脳』(著 茂木健一郎)より

そもそも、この世界で一つの可能性が実現するということは、 他の全ての可能性が死んでいくということを意味する。 生きるとは、つまりは時々刻々と無数の可能性が死んでいく 大量殺戮の場に身をさらすということである。 目には見えなくとも、私たちの生は大量の「サンゴの卵」を まき散らし、その一部分だけを着生させることを繰り返しているのだ。

映画「ニューシネマパラダイス」について。友人の一言より

「人は、選択しなかった過去を美化する。」 別の本でこの一行にあったんだ。 その時、ニューシネマパラダイスを思い出して、 なんだ、こんなことだったのかと思ったんだよ。 でもスリリングなのは、俺たちが若いってことなんだよ。 選択しなかった過去を、今、選択するチャンスがあるってこと。

『星のような物語』(著 星野道夫)

もし本当にやりたいことがあって、
少しでも可能性があるならば、とりあえず力いっぱい突っ込んでみたい。
もしはね返されたのなら、それはそれで何かを学ぶことができるはずだ。

『欲望する脳』(著 茂木健一郎)より再

一回性に向き合うことでしか、人々は生の充足感を得ることが出来ない。
その肝心の頼りは、しかし、予定も管理も出来ないやっかいな代物である。
一回性の本質を考え、それにどう向き合うべきかという倫理問題を考察することは、
生の躍動を輝かせるためにどうしても必要なことだろう。

『100万回生きた猫』(絵・文 佐野洋子)を読んで、私が思うこと。

100万回目の人生で初めて、全力で愛する人を得て、失って、悲しんだ。
100万回目にしてようやくちゃんと死ねたのは、ちゃんと生きることができたから。

『月間キング』コピー

可能性だけは腐るほどあるキミに。

どう生きる?

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2008年01月20日 23:06に投稿されたエントリーのページです。

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