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指輪購入で手足切断

「富裕国の若い女性が買った指輪のせいで、
シエラレオネでは女性1人の手足が切り落とされているかもしれない」

そうはなすのは、国際人権保護団体アムネスティのサリル・トリパシ氏。

ダイヤモンドって、
直感的に中学生の頃から忌み嫌っていたのだけど、
やっぱりそんな背景があったのか。
美しい輝きの裏っかわ。

皆さんもご存知の、
デカプリオ主演の『ブラッド・ダイヤモンド』テーマの、
紛争ダイヤモンドの話です。

何で今なのかって、たまたまマイミクの一人のコミュニティ
世界の肖像』の記事を読んでいたら見つけたから。
実際に手足を切断された人たちの写真を見て、
語りたくなりました。

そしてやっぱり「消費」がいかに責任ある行為かと
改めて気がついたから。

虚無感さえ抱かせる、うんざりする輝きのダイヤモンドよりもずっと、
海辺の貝殻や石の方が私にはよほど優しく温かく美しいもの。
(安上がりな女とよく言われますが、そんなこと構うものか)


『パパの手を切らないで!』

以下、引用。

人権保護団体「Human Rights Watch」のレポートには、
次のような証言が載っている。

「兵士たちは、わたしの家に押し入って来て、
 お金を要求し、
 そして、外に出るように言われました。

 外には村の30人ほどの人が、
 兵士に銃を突きつけられて集められていました。

 やがて『おまえ。おまえ。…』というように、
 一人ひとり、選ばれて行き、
 そして、わたしも選ばれました。

 なぜ、わたしが選ばれたのか分かりません。


 わたしたちは、銃を突きつけられて、
 丘の上に連れて行かれました。

 彼らは、わたしたちを押さえつけると、
 わたしたちの腕を切っていきました。


 ある人は両方、残りの人は片方。」


これを語ったラマツさんは、15歳。
彼女は左腕を切断された。


また、オスマンさんという42歳の男性は、
両腕を切断された。

「真夜中ごろ、兵士たちが、家にやって来て、
 外に出るように言いった。

 私は、妻と4人の子どもと共に、
 闇にまぎれて、茂みに逃げ込んだ。

 近所の住民も隠れていた。

 しかし、明け方、ある家族の赤ん坊が泣き出して、
 私たちは見つかってしまった。


 兵士たちは、
 私や、その他の男たちに前に出るように言った。

 私の友だちは、
 何も告げられずに押し倒されると、
 斧で、両腕を切り落とされた。


 次に、私が呼ばれた。

 『パパの手を切らないで!』

 私の4歳になる息子が叫んだ。」

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遠い国の出来事に、実は深く関わりあってる
先進国の平和で豊かな私達。

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2007年11月11日 23:08に投稿されたエントリーのページです。

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