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精霊の夢見る大地、メヒコ

田口ランディオフィシャルウェブサイト
http://www.randy.jp/

真ん中の影をクリックすると、
一番上に『オラ!メヒコ』の紹介が。

何の掛声かと前々から気になっていたので
購入して読みました。

その本のタイトルは、掛け声じゃなくてメキシコの言葉でした。
「オラ!」は、24時間使える親しみをこめた挨拶で、
「メヒコ」はメキシコのこと。

実際に行った人の言葉でないと、
やっぱりメキシコの魅力は伝わらないなと、
書いてみて思いました。
書いたらなんか、色褪せてしまって。
実際に知りたい人はぜひ本を読んで下さい。
そして、行ってください。行きましょう。

背表紙に、この本が書くメキシコを表す一行がありました。

「メキシコは精霊たちが見る夢の大地だった。」

実際に行けば、なぜメキシコ人は自殺しないか
肌で感じ取れるんだろうなと、思います。

ヴォイスヒーラーの渡邊満喜子さんは、
メキシコに行って、歌が降りてきた。

ランディさんは、
メキシコに行って、(幻覚キノコを食べて)
「世界につかまった」という。


それは突然だった。恋に落ちる瞬間みたいに。
感情も肉体も丸ごと、世界につかまえられて、見るもの全てが存在の美しさで私を魅了した。

私も時々生きた自然に出会うと、そんな体験をするので、
分かる気がしたけれど、もっと凄いのだろうと思う。
世界と一体化するとも書いてあった。

屋久島の映像を見るだけで体験する感覚。
自分の中の汚いモノが流されて、
流れと一緒に自分が溶け出して、
自然と一体化するような感覚と似ているのかな。

父親を亡くして放心状態だった、
作家であり、美術家であるAKIRAさん
メキシコから帰国したら、元気になったというその土地には、
やっぱり不思議なパワーがあるんだと思う。

自殺率実質世界第一位の日本。

狭い日本の価値観に苦しんで、
呼吸することを諦める前に一度、
その大地に足を運んでみるのもいいのかもしれない。

「この世に無駄なものは何一つない」
そう思えるみたいだから。

屋久島の次に行きたいところ、メキシコ。
私も精霊の歌を聴きたい。


AKIRAさんの紹介文

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2007年09月29日 22:53に投稿されたエントリーのページです。

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