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地産地消を促すには?

埼玉の農地で採った有機野菜を、東京で売る
なんて、エコなのだろう。
農薬も化学肥料も使わないから、土も空気も水も汚さないし、
運搬に排出する二酸化炭素も少ない。

実は埼玉は農業算出額が全国6位なのだ。
こまつな・ブロッコリー・ほうれんそう・かぶ・ねぎ
の生産量(平成16年産)は全国1~2位!!

東京の近くには、こんなにも豊かな農地がある。

でも身近なデパートで売られている野菜の生産地を見ると、
あまり埼玉産をお目にかかれない。

私の住む街にはいくつかスーパーがあるけれど、
野菜の鮮度がかわいそうに思えるほどひどい。

水菜なんてシワシワすぎて、その名前が霞んでしまう。
レタスは赤みがかかっている。
持ちのいい根菜だけが、唯一まともな表情をしている。

疲れ果てた野菜たちを見ると、
一体どの経路をたどって、ここで売られるに至ったのか
まったく疑問である。

先日会ったお母さんのような農家が、
ひょいとワンボックスカーでやってきて、
路上で新鮮な野菜を広げれば、
たちまち客足を獲られるであろうことは
目に見えている。

全国のスーパーの中には、
地域の農業を応援するといった趣旨(だったはず)で、
近くの農家の野菜を売るスペースを設けたり、
スペースだけでなく、農家自身に売ってもらう
という試みをしているところもある。

埼玉県の農家の顔と、生産物や生産量、
生産方法などがデータベースとしてあったら、
消費者や小売店が買い付けやすいんだろうか。

やっぱり足で稼ぐもの??
インターネットで何かできないだろうか。


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2007年07月29日 22:52に投稿されたエントリーのページです。

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