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新しいアイディアの種を集める、育てる

たまたま朝早く起きてみて、早く出社してみた。

時間がありすぎるので、7時半くらいだったか
溜池山王駅のスターバックスに入ってコーヒーを飲んだ。

新聞は大体読んだので、
30分間で何か思いつかないか、白い紙を広げて
いろんなキーワードを書き出してみた。

次々に色々なアイディアが浮かんで、
自分でも驚くほどだった。
もちろん、ただのキーワードを書き出しただけなので、
一つ一つ深めたわけではないけれど。

そもそもそんなことを試みたのは、
会社の同僚が、新サービスを思いついた!と
熱く語るのを見て触発されてのこと。

10回勝負して1回サービスとして社長のOKがもらえれば
かなり良いほうだよ、と上司に言われたらしい。
ならば、アイディア数をとりあえず出していく癖をつけるのも
ありかもって思ったのだ。

一通り書き出した後に、
なぜそれらが出てきたのかを考えてみたら、
普段さりげなく「不便だ」とか「問題だ」と感じているところから
出発していることがわかった。

友人が語るそのサービスも、
「不便だな」とか「面倒だ」という一瞬感じるくらいの
小さなところから出発していた。

あんまり普段気にも留めないくらいの
小さな「不便さ」をどこかに書き残していくと、
実はどこかでサービスの企画につながるのかもしれない。

企画のアイディアの種(の種くらいか)。
掘り出さなければ出てこない、どうしようもないこと。
不便だな、と感じたら、それが
どういうシチュエーションで生じるのか、
それをリスト化していくだけで、何かの企画の種になるんじゃないかしら。

自分の経験だけではすぐに発展できなくても
自分よりも興味関心のある人や知識のある人が
発展させてくれるかもしれないし、
その芽がでないことを教えてくれるかもしれないし、
みんなで種を集めて、みんなで育てるという、
なんかそういう仕組みはあっていいのかも。

だって、みんなでやったほうが楽しいし、
いろんな視点で考えられるでしょ。

■今回の試みから思うこと

・わずかな時間でも意識して考えるだけで、新しい種は出てくる。
・種は、普段感じる「不便さ」「問題点」から生まれるのかも。
・社内でその種を共有し、みんなで育てるのはありかしら。
 何かサービスになるかな。

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2007年07月21日 21:50に投稿されたエントリーのページです。

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