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コンテキストで考える

仕事があまりにルーティーン的になってしまうと、
何の目的でそれを行っているのか忘れてしまいがち。

関連する事柄への質問に答えられなかったり、
無駄な手順を踏んでいることに気がつけない。

今やっていることの、その延長線上に何があるのか。

そこまでイメージしていくことは、「視野を狭めない」
という点ですごく大切なことなのかも。

雑誌『Web Strategy vol.10』では、
今「流行の」SEOについての記事がある。
一般的なSEOの手法について、それだけに注目されていることは
おかしいんじゃないの、という話だ。

対策しているキーワードが上位表示されるためには、
まずはそのキーワードを検索してもらうように誘導する必要が
あるのではないのか、と。
言われてみれば当たり前のこと。

私たちはこんな風に、ひと度部分的なことに目が言ってしまうと、
つい近くにあるとても大切なことへの認識が薄らいでしまう。

目的達成へのコンテキストの中で、
今やっていることがどういう意味を持つのかを考えよう。
そうすれば、もっと効率的な別な手段が考えられるかもしれないし、
大切なことを見落とすこともない。

社長は、スケッチブックをノートの代わりに持ち歩いている。
ピンときたとき、何かを描きこんでいる。
図であったり、言葉であったり。

真っ白な紙は、全体像をすらすらとイメージするのに向いているのかも。
横線が引かれていることによって、
無意識のうちに制約される発想を解放するのだろう。

コンテキストで考える、一つの手段かも。

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2007年07月14日 00:12に投稿されたエントリーのページです。

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