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2007年05月 アーカイブ

2007年05月17日

知るとは、変わること

すごく大きなタイトルをつけてしまったと思い、
今更ながら躊躇しつつも、志くらいでっかくたって
いいわよねと、自らを言い聞かせて頑張ります。

ちょっと昔に、朝日新聞のテレビCMで、
ベンチに女子高生と養老孟司先生が腰掛けて、
興味深い問答をやっているのがありました。

「先生、知るとはどういうことですか?」

「知る前の自分と知った後の自分が違う、ということだよ」

という感じだったと思うのですが、
そうかぁ、そうだよねぇと、なんとも当たり前の事実に
新鮮な気持ちになったのを覚えています。

http://www.asahiguma.com/cm_library/life_01.html

この「知る」という行為は、「考える」と一緒になって、
どんどん知識が蓄積されて、ただ「知る」ことによって変わった自分から
何かを変える自分へと変身できるんだと信じています。

インターネットが社会インフラ化した今、
情報を手に入れて「知る」ということは、誰にでもできるけれど、
そこから先の「考える」に進んで初めて、脳に残って、
積み重なって、あるとき日々のルーティーンをガラリと
変えるのかもしれないなと思うのです。

昨日と今日明日と、さしたる変化もなく過ごしてしまう
私たちだから、せめてその思考の中に、
考えるための種を、一つでも投げられたらいいな、
と思ってブログを始めることにします。

だから、私の「世界を変える挑戦」は、とても小さな草の根運動なのです。

人が変われば、世界も変わる。
そう信じて頑張ります。

2007年05月18日

夫婦円満から明るい社会を

私は、独身なのですが、こんなタイトルで書こうと思ったのは、
下のウェブサイトを知ったからです。

全国亭主関白協会
http://www.zenteikyou.com/index.html
(※以下のリンク先はすべてこのページからのものです。)

あ、世の中のダンナ様と奥さまが変わるかもしれないって、思いました。

最近は、子供が生まれる事をきっかけに結婚するカップルが増えていると
聞きますが、一方で5年以内に離婚する夫婦も多いとも聞きます。
確かに私が塾で働いていた頃も、父子家庭、母子家庭のあまりの多さに驚きました。

その当時接した生徒たちの中には、
何かしら家庭での問題を抱えているらしい子がいて、
その子たちの人懐っこい瞳からは、「構ってほしい」
「愛してほしい」という底知れないさみしさが痛いほど感じられました。
やっぱり家族は平和であって欲しい。

でも、家庭円満のためには、親としての役割をがんばるだけでは
続かないのかもしれないなってこのウェブサイトを見て思いました。
夫婦が互いに「努力」して、その人間関係を維持し続けることが、
家庭円満の基礎なのか、と。

その「努力」の方法を教えてくれて、時に相談に乗ってくれて、
関白検定でレベルチェックして段位までもらえるのがこのコミュニティ。

もし私がうまいこと結婚できて、そのダンナが十段のような人(新!亭主関白道認定段位)だったら、
一生手放さないように、女の進化表状態にならないように精一杯努力しちゃうかも。

でもよく考えると、妻の返事がおならだったら、さすがに
ダンナもその妻にむかって「愛している」とは言えないですよね。。
このウェブサイトは、もっぱら世のダンナ様が変わることを応援してるけれど、
世の奥様方のあり方についても考えさせられます。

以下は、「全国大会in 福岡」からの引用。
全国から集まったスーツ姿のお父さんたち、なんだかとても楽しそう。
「努力」も楽しさがあるから続くんですよねー。いいなぁ、私も参加したいです。

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「家庭内生存率を上げるには?」の質問に静かに座っていた
板橋十段は”戦わずして負ける“と答えた。思わず会長である天野も唸る。
見てはいけない、言ってはならないことを知り、夫婦の間合いを保つのが、
夫婦円満の秘訣であると。

******************************

家庭の崩壊は、社会の崩壊に繋がる。
それを変え、日本の未来に明るい希望をもたらすのは、
私達のような通りすがりの 普通の亭主の意識改革だ。
愛の三原則、そして非勝三原則を福岡から、全国へ、そして全世界へ。

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夫婦が変われば社会が変わる。

2007年05月24日

食べ物を捨てない工夫

スーパーなどで野菜が安く売っていると、
ついつい買い込んでしまいます。
でも、当たり前の話ですが、
使い切らないと逆に高くついてしまいますよね。

残った野菜を捨てるのは、お金を捨てるのと一緒。
しかも、一生懸命育ててくれた農家の方々の努力も捨てちゃうことに。

でも使いかけの野菜は、冷蔵庫のすみに追いやられるから、
存在を忘れてしまいがちなのです。
先日テレビで、使いかけの野菜はタッパーにまとめて
野菜室ではなくて、冷蔵室の見えるところにおきましょう、
という冷蔵庫の上手な使い方講座を見ました。

それはいい!と思ったのですが、
もっといい!と思ったウェブサイトを見つけました。

ショミカン
http://shomikan.jp/

今ある食材を登録すると、
「賞味期限」や「残量」などをお知らせしてくれます。
しかも、夕飯の献立を考えるための情報も一緒に見ることができるそうです。

仕事帰りに買い物に行くシーンは結構あると思うのですが、
そういうときに、「冷蔵庫に何が残っていたかしら。」と悩まなくてすみますし、
うっかり残っていたのに買ってしまって、無駄にお金を使う事もなくなります。
携帯で、冷蔵庫に残っているものを確認しながら、それを使った献立も考えられるなんて!

でも、登録作業が面倒ですよね・・・・。
買ったものも残っているものも一品ずつ、残量と賞味期限を入力する。
4人分の食材を両手に抱えて帰ったりすることを想像すると、
・・・うーむ、やっぱり嫌になってしまいます。

なんかこう、モバイルのバーコードの読み取り機能とかで
買ったものの情報をチャッチャカ登録できたら良いのにって思います。

このオープニングページの右下のほうに、
「より便利で、よりお役にたてるサイト作りにご協力下さい!」というコメントが。
この、作業の煩雑さを乗り越えられるサービスになるかどうか、
今後の可能性が楽しみです。

食べ物をダメにしないことは、
台所から農家に感謝すること。

「もったいない」を実践する試み。

2007年05月27日

ブログから考える曖昧語 「誠実さ」とは

今日は、誠実さとは何かについて考える一日だった。
結局、なんだかよくわからなかった。

絡まる糸がもう少しで解けそうなのに、
最後の重要な結び目の一歩手前で、
全体をもう一度見極めなおさなければならないような、
気づかなかった絡まりに出会ったような、途方にくれた感じである。

もう私の頭が爆発しそうだから、今日はメモ程度に。

こんな結論も出ないことを考えたきっかけは、
恋人が、
「一緒に夕飯を食べようかと思ってた」と言ってたのに、
上司からの飲み会を断れ切れずに結局
一緒にご飯に行けなかったという、くだらないことから。

私たちはもとより曖昧な約束で、
その言葉さえ、よく考えると決定ではなかった。
私が勝手に、約束と思い込んだだけだった。

だから彼には非がないのに、私はなんだかダメージをうけた。
裏切られた気分に勝手になってしまったのだ。

そのときに、「誠実ってどういうことなんだ」と考え始めた。
今思えば、彼を誠実じゃないと一方的に決め付けてしまっただけなのだけれど。


***

桐谷社長がよくおっしゃる、「まじめさと誠実さは違うんだよ」という言葉も、
雰囲気だけが伝わっていて、すとんと腹に落ちていない感があったので、
いい機会だと思って、考えてみたというのもある。

***

直感的に出た結論やフレーズ

・他人に誠実であるということは、自分に誠実であるということ
・「他人のために行動するには、まず自分を好きでないと」
・怒らないコツは、「相手に期待しないこと」

一番初めは、自分の何かが教えてくれた直感。
二番目は、桐谷社長語録の一つ。
三番目は、かつてフリーライターだった友人の言葉。

何がどうつながっているのか、理論的に結びつけるために、
世の中のみんなの意見を探した。ブログから。

****

ご存知、ブログ検索ができる「兆(きざし)」。
http://kizasi.jp/

みんなが今日ブログに書いたキーワードの中で
もっとも多いものがピックアップされて表示される。

それも「今」の話題を知るのにとても有効だけれど、
私はよくこんな風な曖昧語を検索するときに使う。

理性的に整理しきれない感情と、みんながどう付き合っているのか知りたいから。

「誠実さ」だと、人がその感覚と対峙していないから、
「誠実さとは」で検索。

おもしろいブログがいくつかあったので、ここでいくつかメモをしておく。

United Flowers Diary
http://blog.livedoor.jp/ishikun3/archives/50800054.html
私の直感に近い。
・・・仏は、4度間違いを犯した若者に対して、
「私ではなく、自分に対しての誠実さを持ちなさい」とおっしゃりたいのだと思います。・・・


アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。「ビジネス・ブック・マラソン」
http://blog.goo.ne.jp/eliesbook/e/148750c5cc692636b07dc8f489fb668e
・・・本当のリーダーはみな、最優先の仕事に”イエス”と言うために、
そこそこの仕事には”ノー”という術を身につけている。
誠実さとは、辞書の定義によれば「終始一貫しているさま」・・・


千葉の広告会社社長が考える「THE 7 HABITS」
http://frontier-ad.seesaa.net/article/35849038.html
・・・誠実さとは、自分自身におく価値のレベルである。
自分に対する約束を守り、言行を一致させる力である。・・・


http://blog.livedoor.jp/littleninjya3853/archives/53134897.html
・・・誠実な人間は強いと思う。最強だと思う。
いつも自分自身であり続けるし、開けっぴろげで生きているから
余計なことを考えたり、いらないことに心悩ませたりしないでもいいからだ。・・・


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ついでに、大辞林でも調べてみた。

「誠実」
偽りがなく、まじめなこと。真心が感じられるさま。

「まじめ」
1.本気であること。真剣であること。また、そのさま。
2.誠意のこもっていること。誠実であること。また、そのさま。

重ならない固有の意味合いは、「正直」と「本気」。

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誠実さとは、いかにありのままか、自分に正直かということなんだろうか。
だとすると、ありのままでいるということは、案外難しいことなのかもしれない。


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